今回ご紹介する記事は、バンクーバー近郊にある、ピクニックやカヤックを楽しむことができる自然公園のバンゼンレイク公園で犬を散歩中の男性が熊に襲われたという記事! 日本でも北海道等で人里に熊が降りてきた!なんてニュースがたまにありますが、ここバンクーバーでは自然公園の近くや、郊外ではわりとよく熊が出現します!今はキャンプシーズンということで、山でキャンプやアクティビティをしている最中にこのような出来事がわりと良く起きているようです!!今回はこちらの記事から、公園近辺に住む地元の方のコメントから。

〜今日のポイント〜

ポイント1:単語のかくれんぼを見抜く
ポイント2:形容詞 ‘ used ‘ の使い方
ポイント3:単語のイメージ・作り方 ’ situated ‘

まずは文章の紹介から。

Nearby resident Kim Stacey said bears are common in Country Village, which is situated in a forested area close to Buntzen Lake Park.

“We live in the woods. It’s just something you have to get used to,” she said.

日本でも北海道等で人里に熊が降りてきた!なんてニュースがたまにありますが、ここバンクーバーでは自然公園の近くや、郊外ではわりとよく熊が出現します!今はキャンプシーズンということで、山でキャンプやアクティビティをしている最中以外にもにこのような出来事がわりと良く起きているようです!!今回はこちらの記事から、公園近辺に住む地元の方のコメントからです。

●ポイント1:文章中の単語のかくれんぼを見抜く●

まず、上の2つの文章には、ある単語が省略されているのですが、読みながら皆さんお気付きになりましたでしょうか? そう、この文章には、’ that ‘ が省略されていますねicon_wink.gif ただしこの2つのthatの使い方は全くちがう種類のものになりますのでそこも気をつけて下さいね! 最初の ‘ that ‘ は ‘ say ‘ の目的語になる名詞節の’ that ‘ で後半は ‘ something ‘ を説明する関係代名詞の ‘ that ‘ ですね♪

Nearby resident Kim Stacey said that bears are common in Country Village, which is situated in a forested area close to Buntzen Lake Park.

“We live in the woods. It’s just something that you have to get used to,” she said.

この省略される ‘ that ‘の見つけ方はというと、上の2つの文章のように、文章の中にまた文章がある時に、周りに接続詞がない場合は、何かがかくれていると気がつく事ですね!

英文には主語・述語が必ず1つずつ!という基本の考え方にそって、SVSVという並びがきたらSV that SVになっていると解釈しましょう。

●ポイント2:紛らわしい単語 ‘ used ‘ の整理●

本文中に出てくる、’ used ‘ は日常会話でもTOEICでもよく登場する表現ですね。今回は次の3つの文章でそれぞれの ‘ used ‘ の使い方を整理しましょう!

① Wheat is used to make bread. (小麦粉はパンを作るのに使われる

② I have to get used to living in the woods. (森の中での生活に慣れないといけない

③ I used to play the piano. (私は以前ピアノを弾いていた

①は受け身の表現で使われる場合。②は本文中にも出てくる’ get(be) + used to + 名詞 ‘ で「〜になれる」の表現ですね。最後に③は助動詞の ‘ would ‘ と似たような意味の「以前は〜したものだった」の意味になる表現ですね。

ポイントは、それぞれの ‘ used ‘  の周りにどんな単語がくるかですね。①は受動態なので、必ずbe動詞とセットになります。 ②もbe動詞とセットで使われる事はありますが、ポイントは ‘ get used to ~ing (名詞) ‘ というセットになる表現という事です。この場合の ‘ to ‘ は不定詞の ‘ to ‘ にはならないので、後ろに動詞の原形を持ってこないのが最大のポイントですね。TOEICのPart 5(文法穴埋め問題)なんかでもこの ‘ to ‘ のうしろに動名詞か動詞の原形を選ばせるような問題はよく出てきますので要注意ですicon_smile.gif 最後に③は ‘ used to ‘ で1つの表現で、①との見分け方は受け身の表現ではないのでbe動詞とセットにする必要がない事ですね。

なれるまでは少し使い方を混同してしまうかもしれませんが、正しい表現を覚えてしっかり会話でもしっかり使い分けていきましょう!

●ポイント3:英語の単語の作り方〜situated〜●

TOEICでは見た事も聞いた事もない単語を目にするのは常ですね。そんな時すこしでも分からない単語をわかる単語にするためにはどうしたらいいか!Meiko式では単語は辞書で覚えるのではなく、語源を基にイメージで覚えてきます。例えば本文中の ‘ situated ‘ という単語の意味は?と聞かれると「ん〜・・・・」となってしまう人も結構いるのではと思いますが、 ‘ situation ‘ という単語ならわりと答えられる方も多いのではないでしょうか? 実はこの2つの単語は同じ意味を持つ単語で、違うのは品詞だけとなります。

この2つの単語は ‘ situate ‘ (~を置く、~の場所を定める、~を据える、位置付ける)からきている単語で

〜ed がつけば、動詞の過去形・過去分詞形で、〜tionがつけば品詞が「動詞→名詞」となりますね。

似たような単語だと ‘ locate ‘ (~を置く、~を設置する、~を位置付ける)も同じですね

locate 動詞 / located 形容詞/動詞 / location 名詞

このように、英語の単語は、単語の意味を作る中心の部分に接頭語や接尾語を付けて若干意味を変えたり、品詞を帰る事によっていろんな使い方ができるようになります。ただし、もともとの意味がそんなに大きく変わる事はないので、わからない単語に出くわした時には「どんな意味の単語になるのか!?」というイメージを取る練習をしてみて下さい!

最後に今回ご紹介した記事の内容は以下の通りです。

訳:現場近くの住民、キム・ステイシーさんによると、このカントリービレッジで熊を見かけるのは、バンゼンレイク公園の近くに位置するという事もあり、日常の事とのこと。

「私たちは森林の中で暮らしています。このような事は、単に私たちがなれなければいけない事なのです。」とのステイシーさんのコメント。

↓↓↓記事全文をご覧になりたい方はこちらのURLからどうぞ↓↓↓
http://www.vancouversun.com/technology/UPDATED+mauled+black+bear+near+Buntzen+Lake/5223549/story.html#ixzz1UdzaoQQI

Able English Studiesでは校長の西浦が自ら考案した独自のアプローチMieko式勉強方法で、今月もたくさんの生徒さんがTOEIC目標点達成しています。現在バンクーバーに滞在中で、TOEICの勉強をとお考えのかたは、是非一度学校にお越し下さい!無料トライアルレッスンも随時受付中です!お問い合わせはこちらからどうぞ

メール:mail@ablees.com
電話:604-681-9961

また、こちらのブログを日本からご覧になっている方には、当校校長西浦の「英文法これで英語がわかる」がおすすめです!お求めは、お近くの書店またはオンラインで!