映画にはポップコーン、野球観戦にはビールに枝豆。特定の状況に特定のスナックを必ず用意する、そんな経験はだれしもがあるのではないでしょうか!? そういった無意識のうちに行われる習慣によって余計なカロリーを消費してしまう!という事も不思議ではないですね。ある種のイーティングハビット(食習慣)になっているような状況から抜け出すのは至難の業でしょう。今回紹介する記事は、そのような状況をいかにして防ぐかという研究チームがだした1つの答えを紹介するものです。今回紹介する文章はこちらです:

Switching hands could help control overeating: Study

If you can’t help yourself from overindulging on snacks in certain settings — watching TV or at the movies — you might want to consider putting the food on your other side.

訳:手の切り替えで暴飲防止:調査

テレビを見ている時や、映画館などの特定の場面に置いて、一緒におつまみやスナックなどを過剰に摂取してしまうというアナタ、食べる際にいつも使っている手と逆の手を使って交互に食べてみる事を試してみて下さい。

本文紹介 read mre: http://www.canada.com/health/Switching+hands+could+help+control+overeating+Study/5359729/story.html#ixzz1XE0VYg7g

〜今日のポイント〜

ポイント:動名詞=名詞と同じ働き

●動名詞は名詞の働き! 〜ing を使いこなす●

文章中によくでてくる〜ingのかたち。みなさんも様々な場面で見たことがあると思いますが、この〜ingのかたちの単語は、文法的に様々な使い方があります。まずはいくつか例を挙げて簡単に説明をしていきます。

①動詞の一部になる 〜ing(現在進行形)

I am studying English ー be動詞+〜ing で〜している最中

②形容詞の〜ing (分詞)

English is interesting. ー この場合の〜ingは動詞の一部としてではなく形容詞としてかんがえる。

The sleeping baby is cute. ー baby を説明する形容詞(寝ているあかちゃん)

③名詞の〜ing (動名詞)

Studying is fun. ー studying が主語の位置にきています。主語=名詞なのでこの場合の〜ingは「〜すること」と訳します。

I like studying. ー like は他動詞なので、後ろのstudyingは目的語になります。つまりこの場合の〜ingも名詞になります。

とりあえず、大きく分けるとこの〜ingの使い方は、動名詞か現在分詞かの2つに分けられます。このなかで、今回紹介する文章で使われている〜ingは動名詞。動名詞の場合は名詞となるので、文中の名詞が使われる場所だけ覚えておけば問題ないです。では動名詞の〜ingと分詞の〜ingはどのようにみわければよいのでしょう?それでは、タイトルの文章を例にみていきましょう

Switching hands could help control overeating.

まずは、はじめの’ switching ‘ ですが、これは動名詞です。訳をとると「交換することは〜」というやくになりますね。もしこれを現在分詞の形容詞として訳をとってしまうと、「交換している〜」とてもおかしい文章になってしまいます。この説明をもう少し分かりやすく説明するために、下の文章を見てみましょう。

-Switching hands are effective. 手を切り替える事はとても効果的です。

-Sleeping babies are cute. 寝ている赤ちゃん達はかわいいです。

動名詞=名詞、分詞=形容詞という上の説明を利用すれば、文章中で必要な情報と付属のどちらかというといらない情報の2つに分けられますね。そうすると上の2つの文章をもう少し簡単な文章にするとつぎのようになります。

- Switching hands are effective. 切り替えることは効果的です。

- Sleeping babies are cute. 赤ちゃん達はかわいいです。

このように、同じ〜ingでも動名詞の時と分詞の時では訳の取り方も文章の中の重要度もまったくかわってくるのです。

次に’ control ‘ の後ろの〜ingについて、この場合、上の説明の現在分詞=形容詞という考えが頭にあれば、’ overeating ‘ の前後に就職する名詞がないのが一目瞭然ですね。これでは、形容詞としての使いかはできませんので、ここの〜ingも動名詞。もう1つの考え方としては’ control ‘は他動詞ですの、多度志の後ろには必ず目的語が必要です。したがって、’ overeating ‘  は’ control ‘ の意味上の目的語になる動名詞となります。

「英語は理屈ではなく慣れましょう」という一般的なESLの用な方法の英語勉強方法もありますが、やはりそれでは上の用な 〜ingの説明ができる人と、できない人では英語の流暢さやリスニング力が断然違ってきます。なぜリスニング力も?と思われた方もいるかもしれませんが、動名詞と現在分詞の違いが分かれば文の内容もさらに深くとれます。そうすると、例えばTOEICの本番リスニングで〜ingの文章を聞いた時に、違いが分からないと「なんとなくこんなこといってるなぁ〜」という曖昧な解釈にどうしてもなってしまいます。もちろん、英語環境で英語になれるの大切ですが、英語の理屈、つまり文法が少しでも分かった状態で英語環境に入っていければ、英語の伸びも格段に変わってきます!英語をこれから始めようとする方はもちろんですが、英語圏に長年住んでいる方で、特に英語が伸びないなぁと思っている方は是非一度文法をもう一度見直してみましょう!

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