2007年、当時は小学生から始めた英会話と大学やESLで勉強してきた英語を何となく感覚的に使っていただけ、そしてたった2週間の在籍でした。感覚の英語と、どこまでも理論派のAble式との狭間で迷っていた僕がカウンセリングで先生から貰った言葉は「いいのよいいのよ。たった2週間なんだから、好きなようにやってごらんよ」。その言葉で楽になり、大幅なスコアアップをする事が出来ました。ただしそれは、簡単な問題を感覚で説いて“出てしまった”という自分自身で満足できない結果。

 そして今度は本格的にAble式に染まってみようと思い、4年振りに戻ってきました。改めてAble式で勉強してみると、基礎中の基礎である5文型と文の中で使われている文法、単語のイメージ(同じ意味の単語は?単語のformalityを上げると?Canadianはこういう面白い言い方するのよ!みたいな事)がいかに大事かを再認識しました。文の主要素と修飾する塊、それらを構成するそれぞれの単語の使い方、全部が組み合わさってやっと理解できるんですね。そして、それができるようになってきた時、やっとAble式に染まってきたなと思えるようになってきました。その結果、尊敬すべき仲間たちとの8週間を経て目標点を達成、欲が出てさらに上を目指そうなんて思い始めています。これもひとえにMieko先生と周りを固める先生方、Ableで関わった人達のおかげだと思います。本当にありがとうございました。