地球温暖化は英語でなんと言うかご存知ですか!? わりとTOEICでもでてくる表現なので是非覚えていただきたい単語ですが、温暖化は英語で ‘ global warming ‘ と言います。今回紹介する記事は、この ‘ global warming ‘ に関する専門家の経済的影響に関する危機的な内容を伝えるものです。カナダ連邦諮問委員会が発表した報告によると、国として有効な温暖化対策がとられない場合、2050年までに年間約210億ドル〜430億ドルもの費用が温暖化によって失われるとのことです!これは、温暖化がカナダの人々に与える健康的影響、洪水など予想される自然災害、また温暖化によって悪化する林業の影響などから計算された数字のようです。ハーパー政府は温室ガスの数値を10〜15年で1990年代のものにするという公約はしたものの、具体的な政策は未だにとられていないとの事で目標達成までにはまだまだ時間がかかりそうです・・・日本の大地震を含めここ数年で世界中で大災害が起きている事を考えると、こうした災害が環境や気候の変化によるものというとは十分考えられるようですね。政府の政策ももちろんですが、これからは、今まで以上にひとりひとりの意識もこうした問題に向いていく事が大切になっていきますね。それでは、文章の方を見ていきましょう:

Canada can expect to pay between $21 billion and $43 billion each year by 2050 if it fails to come up with a domestic plan within a global agreement to tackle climate change.

Harper’s government has committed to reducing Canada’s greenhouse gas emissions to 1990 levels in about 10 to 15 years, but has not introduced a plan to meet its target and stop the growth of pollution.

記事全文: http://www.canada.com/news/Climate+change+could+cost+Canada+billions+report/5476473/story.html#ixzz1ZMNAIR7m

訳:カナダは、温暖化に対する世界的合意のなかで国としての対策をとらなければ、2050年までに年間で210億ドル〜430億ドルの予算を支払う事になるだろう。ハーバー政府は10〜15年で温室ガスレベルを1990のものまで引き下げる目標を掲げているが、目標を達せいるためのプランや環境汚染の増加を食い止めるための具体的な対策は未だに打ち出されていない。

〜今日のポイント〜

TOEIC頻出単語を覚える

●新聞記事でTOEIC頻出表現を確認しましょう!●

TOEICの特に長文などで必ずといっていいほど出題される話題がこの環境問題に関するものです。特にこの温暖化問題はよく長文問題として出題されるトピックですので、是非サイトの記事全文を読んでみてください!

Canada can expect to pay between $21 billion and $43 billion each year by 2050 if it fails to ①come up with a domestic plan within a global agreement to ②tackle climate change.

Harper’s government has ③committed to ④reducing Canada’s greenhouse gas emissions to 1990 levels in about 10 to 15 years, but has not introduced a plan to ⑤meet its target and stop the growth of pollution.

① come up with・・・TOEICでは定番のこの表現、意味は「(考えなど)を思いつく」という意味になります。How did you come up with such a good idea?「そんな良い考えどうやっておもいついたの!?」といった感じで日常会話でもよく使う表現ですので是非覚えておいて下さい!

② tackle・・・スポーツが好きな方は覚えやすい単語です。サッカーなどのタックル(相手に向かっていく)という意味で使う単語ですが、TOEICの場合は向かっていく対象は「問題」等になり、意味は「問題に立ち向かう→問題に対処する」となります。「〜に対処する、取り組む」という意味の ‘ deal with ‘ と同じ意味になりますね。

③ committed to・・・TOEIC定番の表現ですね!知らないとTOEICに太刀打ちできませんので是非覚えて下さい!「〜に身を投じる、〜に専念する、〜を確約する」ですね。この表現のポイントはうしろにくる ‘ to ‘ が不定詞ではなく前置詞であるという事ですね。前置詞の後ろにはかならず名詞が来ますので、上の文章のように動作を持ってくる場合には動名詞(〜ing形)となります。この表現と一緒に次の3つの表現も覚えてしまいましょう。

- devote to 「〜に専念する」

- dedicate to「〜に献身する」

- contribute to「〜に貢献する、〜に寄付する」

④reduce・・・こちらもTOEIC頻出の単語です。それほど難しい単語ではないのですが、似た意味で難しい単語がTOEICで出題されますのでそちらとあわせて覚えていきましょう。

reduce / curtail / deplete (使い果たす)/ diminish / lessen / decrease などなど

*似た意味の単語でも、文脈によっては全く違い使い方をするものもありますので、使い方は新聞や会話ででてきた時に覚えていきましょう。

⑤ meet its target ・・・以前にも紹介した「meet = (条件などを)満たす」の意味で使われるTOEIC頻出表現ですね。この場合、後ろに来ているのが「target = 目標」になりますので、「目標を達成する」という意味になります。その他’ meet ‘ のうしろにくる単語は次の通りです。

meet the demand  (要求を満たす)

meet the requirement (条件を満たす)

meet the goal (目標を達成する)

meet the deadline (締め切りに間に合う)

meet the qualification (資格を満たす)

meet the description (詳細にあう)

meet the need   (需要を満たす) 等など

文章とあわせてしっかりと押さえて下さい!

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Able English Studiesでは校長の西浦が自ら考案した独自のアプローチMieko式勉強方法で、今月もたくさんの生徒さんがTOEIC目標点達成しています。現在 バンクーバーに滞在中で、TOEICの勉強をとお考えのかたは、是非一度学校にお越し下さい!無料トライアルレッスンも随時受付中です!お問い合わせはこ ちらからどうぞ

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