前回の続きです。

●ポイント2:接続詞や副詞には時制を決める役割を持つものもある!●

さて、前回は「この単語の後ろにこの時制は来れない!」といった感じで、時・条件を表す副詞節のなかには助動詞’ will ‘ を持ってくる事はできないと言う説明をしましたが、今回はその全く訳の考え方で「この単語がきたらこの時制しかない!」という場合の文章です。次の文章を見てみましょう。

Since then, the suits and counter-suits between the two companies have spread to a number of European countries, as well as Japan and France.

訳は「それ以来(アップルがサムソンの製品に対して訴えを起こして以来)、2社間での対抗控訴はフランスを含むヨーロッパの様々な国々や日本にまで広がっていった。」となります。

この文章のポイントも時制となります。定番中の定番ですが、’ since ‘ ときたら完了形ですね。

ちなみにその他の完了形と相性がいい単語は以下の通りです:

・for +期間・・・I have studied English for 6 years.

・yet・・・Have you seen the movie yet?

・already・・・I have already finished my homework.

・so far・・・I haven’t seen any students so far.
Part 5の文法穴埋め問題では、必ず動詞の時制を選ぶ問題が出てきますが、文章中の時制を決定するキーワードを知っておくだけでかなりの時間を省略できます。日本語で考えてしまうと、迷った時に正しい時制を選ぶことができないという可能性もあります。英語を日本語にした時に日本語の時制が必ずしもそのまま英語になるとは限りませんのでここはしっかり英語の感覚を磨いておきましょう!

ポイント3に続く...

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