いま、世界中でもっとも注目を集めている米アップル社とサムソンの特許争いですが、アメリカでのアップル社の特許侵害を訴える主張は裁判によって棄却されることがきまったとYahooジャパンで報道がされていました。この2社間の特許侵害についての裁判は世界中で大きく報道されていますが、実はその裁判の内容はほとんどが公にされていないようです。なんでも裁判中に様々な「企業秘密」が記された資料が使われているため、ほとんどの内容は公にすることができないのだとか。世間での関心は高いのに、肝心の裁判内容が何も分からないとは、このニュースを追っている人達にとってはなんとも言えない状況のようですねicon_sad.gif

さて、今回はそのアップルとサムソンの事についているこの記事の中からTOEIC英語を見ていきましょう。

Filing documents under seal has become almost standard procedure in many intellectual-property cases — like Apple versus Samsung — as companies claim their trade secrets and confidential information could come out during litigation.

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〜今回のポイント〜

ポイント:接続詞「as」の訳し方

さて、今回見ていくのは、「as」という単語の使い方です。「as」というと「〜にとって」等の意味でよく前置詞として使われますが、今回は接続詞で使われている「as」を見ていきます。

上の文章の訳は、「知的財産を巡っての裁判では、会社の企業秘密などはこのような論争中に漏洩する事があるという理由から、裁判の内容は謎の部分が多い」といったような訳になります。ここでポイントは文中にでてくる「as」の訳し方です。

ポイントは2つ

・「as」が前置詞として手ではなく、接続詞として使われている事に注目する

・ 接続詞の「as」の訳の取り方は「as = because」

ここでは、どうして裁判の内容が公にされないか、その理由を述べているないようになりますので、「as」の訳が非常に重要になってくるのです。TOEICの長文などでこの「理由・原因」の意味で使われる「as」に絡めた問題がよく出てきますのでぜひ要注意です。

Filing documents under seal has become almost standard procedure in many intellectual-property cases — like Apple versus Samsung — as because companies claim their trade secrets and confidential information could come out during litigation.

このように「as」をよく使う接続詞に書き換えて読むと文章も分かりやすくなりますね。長文を早く読めるようにするためにはこのようなテクニックが絶対不可欠になりますのでぜひこの方法を参考にしてみて下さいicon_biggrin.gif

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