今バンクーバンーで、日本式のサービスを取り入れているバーが急増しているそうです!カウンターでシェイカーふるパフォーマンスをしてドリンクだけではない、一期一会のおもてなしをする日本式バーの記事がバンクーバーサンの記事で紹介されていました。

Japanese method raises bar for style, service
〜日本式のスタイルとおもてなし、バンクーバーで急増〜

このブームの火付け役となってたのが記事で紹介されているパリを拠点に活躍しているStanislav Vadrnaさんとのこと。彼が、バンクーバーで行われていたバーテンディング大会のジャッジとして訪れている間に日本式バーテンディングのワークショップを行ったのがきっかけで、彼の生徒が日本式のスタイルをバンクーバーのバーにとりいれ、今では多くのバーが彼の「一期一会」のおもてなしを取り入れているとのことですicon_biggrin.gif

スーバーでもレストランでもない、バーという思わぬところで日本式の「おもてなし」の精神が評価されているということで、なんだかとても嬉しい記事ですねicon_redface.gif

さて、今回はこちらの記事から名詞の固まりを作る疑問詞の働きをみていきたいと思いますicon_cool.gif

What it really means is the customer’s experience is about to get a whole lot better.

② It is not defined by how hard you actually shake, but refers to how hard it actually is to master the technique

③ He spent three days learning “how to open bottles with style and grace, stir with purpose and intent, and shake with thought and dexterity.”

−5W1Hではじまる名詞の大きい固まりをマスターする!−

上の例文のように、WhatやHowが大きい名詞の固まりを作る表現は英文の中にはたくさん出てきます!簡単な文章の例をみてみましょう。

•何をしたらいいか分からない!
→I don’t know what to do.

•お父さんはいつかえってくるか知ってる?
→Do you know when your father comes back?

•料理を教えてください。
→Please tell me how to cook.

このように、赤文字のwhatやwhenやhowではじまる固まりは、すべて動詞の目的語の働きとなります。もう少し噛み砕いて説明をすると、赤文字の部分を名詞1単語に置き換えることができます。ここでは”that”に置き換えて考えてみましょう。

•I don’t know that. “それ” がわからない。that=what to do 何をしたらいいかという事

•Do you know that? “それ” はわかりますか? that=when your father comes back 父がいつ帰ってくるかという事

•Please tell me that. “それ” 教えてください。that= how to cook 料理の仕方

このように、what, when, howで始まる固まりは名詞の働きをするのですicon_lol.gif
この大きい名の固まりの使い方が理解できると様々な使い方に応用する事ができます。例えば、主語や目的語の他に名詞が使える場所の1つに前置詞の後ろがありますね。

I was talking about something.
somethingについて話していた。
→somethingの内容を詳しく述べる

something=私が昨日した事。→ I was talking about what I did yesterday.

このように、名詞の固まりの使い方を覚えて英語の文章を作るときに様々な応用力をつけていけば、表現力もどんどん伸びていきますねicon_idea.gif
ポイントは、5W1Hから始まるかたまりがどこまでになるかというところをしっかりと見抜く事ですね。上であげた実際の英語の文章で見てみましょう。

①What it really means is the customer’s experience is about to get a whole lot better.

ポイントはWhatの後ろにくる2つめの動詞です。Whatを品詞で考えると接続詞となりますので、Whatの後ろは1つの文がきます。形としては、What S +V となりますね。という事はWhatのかたまりを考えるときはWhat+文 でひとかたまりという事です。1つの文のなかに動詞を2つ含む事はできないので、かたまりの切れ目は2つ目の動詞の直前までという考えですね。

[What it really means] / is /  [the customer's experience is about to get a whole lot better.]
→本当に意味する事は、お客様の体験がとてもよくなるという事。

文頭で始まる場合はこのようにwhatのかたまりがどこからどこまでになるかという事をしっかりと把握しなければいけません。しかし、②や③の文章のように、述語動詞の後ろに来る場合は基本的には文末まで大きくかたまりでとってしまいます。(カンマがある場合はカンマまで。)

② It is not defined by [how hard you actually shake, but refers to how hard it actually is to master the technique.
→It / is not defined / by [how hard you actually shake,] but / refers / to [how hard it actually is to master the technique.]

③ He spent three days learning how to open bottles with style and grace, stir with purpose and intent, and shake with thought and dexterity.
→ He / spent / three days/ learning [ how to open bottles with style and grace, store with purpose and intent, and shake with thought and dexterity.] /

この名詞のかたまりのとりかたは非常に重要で、長文を読むときにも必ず訳にたつ知識ですので是非しっかり確認をしておいてくださいicon_smile.gif